引っ越しの準備はいつから始めれば間に合うのか時間を逆算して計画しよう!

引っ越しの荷造りは想像以上に大変です。簡単考えて、いつから始めるのか計画を立てずにいると、終わらない…という事態もありえます

家の中にあるもの「すべて」を梱包しなければならないこと、液体など梱包しにくいものがあること、前日迄使わざるを得ないものがある等、色々な条件の荷物があり、自分が思ったように作業を進めるのが難しいからです。

私も、一人暮らしだし、ワンルームだし、2~3日あれば楽勝と思っていましたが、実際にはそんな簡単に荷造りは終わらず、引っ越し予定日の前日は徹夜でした。(本当に間に合わないかもと焦りました…)

私は徹夜してなんとか終わったからいいのですが、実際には、引越し業者が来る迄に荷造りが終わらない、間に合わない人もいるそうです。

徹夜で終わったとはいえ、引越し当日の疲労感はハンパなく、荷解きのエネルギーがなくて、大変だった記憶があり、できれば次回の引っ越しではこんな経験は避けたい、と痛感しました。

そこで、荷造りのスケジュールをしっかり計画する為にも、荷造りには大体どれくらいの時間がかかるのか、いつから始めればいいのか、万が一終わりそうにない場合には何か方策があるのか?等を調べてみました。

一人暮らしの荷造りはいつから始めればよいか?

荷造りが間に合わなかった…とならないよう事前計画をたてよう!

一般的に、一人暮らしの引っ越し荷造りには、約5日かかるとされています。

ただしこの5日というのは、一日中荷造りをやって5日間、という意味ですから、休日を5日使うということ(意外にかかるとおもいませんか?)。

荷造りの為に5連休する人はいませんから、2日連続休みの土日を2回、あと1日使う必要があるというわけです。

そう考えると、できれば引っ越し予定日の2週間くらい前から荷造りを始めるのが望ましいと言えます。

必要なもの(特にダンボール)早めに用意する

荷造りに必要なダンボールは、引っ越し業者から無料提供してもらえる場合もありますが、もらえないプランや、単身パックの場合は、自分で調達しなければなりません。

ダンボールを無料調達するには、ドラッグストアやコンビニ、スーパーマーケットでもらう、有料調達ならネット通販で入手する必要があります。

なんとなく、優先順位が低く思えて後回しにしてしまい、荷造りが先送りになるという悪循環になりがちです。

ダンボールが手元にないと梱包作業が始められません。とにかく、なるべく早くダンボールを調達することが、荷造りを間に合わせる為には大切なポイントなんです。

ちなみに、単身引越しで必要とされるダンボールは10枚から20枚とされていますので、できれば15枚位用意できるとベストです。

もし無料調達する予定なら、尚のこと、早めに集めるようにしましょう。

車でない限り、一度に持ち帰れる枚数は知れています。希望のダンボール(サイズ、汚れがない等)があるかどうかも運に左右されますので。

また、ダンボールだけでなく、ガムテープ、はさみ、カッター、新聞紙、キッチンぺーパーも用意しておきます。

荷造りが終わらない、を防ぐ為のポイントは?

荷造りが終わらない・・・

大変な荷造り作業の中でも、キッチン小物の梱包にかかる時間は想像以上でした。また、不用品として処分する、しないの判断も効率的に荷造りをすすめるための大切なポイントです。

キッチン小物の梱包には時間がかかる

一般的に、今の季節に使わない衣類や靴などから梱包を始め、終わると一段落して安心してしまうケースが多いそうですが、実は梱包の中で一番手間と時間がかかるのはキッチン

食器やグラスなどは、一つずつ、新聞やキッチンペーパー、緩衝材などで包み、更にダンボールの隙間にタオルや新聞紙などを詰めて動かないように梱包しなければならない。

鍋や調理道具はワレモノではないにせよ、一つ一つの形状が異なり、梱包しづらいもの。

ストック食品や保存容器なども含めると、かなりの種類と量の荷物がキッチンに多く、梱包に想像以上の時間がとられることは間違いありません。

キッチンに置いてある小物の梱包にはかなり手間と時間がかかることを念頭に、作業計画を考えて下さい。

処分する、しないの判断に時間をかけない

また、梱包作業の手が止まるのは捨てるかどうかの判断に迷うこと。

自分なりのルール、例えば「迷ったら捨てない」「迷ったものだけを入れる箱を作って最後に判断する」といった基準を作って、手を止めずに梱包を進めるのがおすすめ。

卒業アルバム、手紙、名簿などを眺めてつい思い出に浸る、漫画や本を思わず読みふける等も手が止まる原因の一つ。

新居でゆっくり眺める、読む時間はあると考え、思い出グッズや漫画などの梱包はてきぱき進めるようにしたいものです。

当日迄に終わらなかったらどうすればよい?

引越し当日までに間に合わなかった荷造りを手伝ってくれた引越し業者さん

どんな理由にせよ、当日迄にどうしても荷造りが終わらなかったらどうすればよいのでしょう?

実際には、追加料金を支払えば引っ越し業者が手伝ってくれたり、待ってくれたり等の対応が考えられますが、最悪の場合には引っ越しを断られる場合もあります。

これは業者との契約内容で「引っ越しまでに依頼主が荷造りを済ませておく」ことが義務づけられているから。

終わりませんでした、というのは契約違反だということです。この場合、料金が発生しますし、何より引っ越しできなければその後の予定に甚大な影響を与えますよね。

とはいえ、間に合わないものは仕方がないので、本当に梱包が終わらない状態で引っ越し業者が来てしまった場合には、

  • 搬出が始まっても、ひたすら梱包を続ける
  • それでも終わらなかったものは、コンビ二持込みで宅配便送付
  • 自家用車で運ぶ等自力でなんとかする

といった方法で、できる限りやるしかないと言えます。

こんなことにならない為にも、

  • まずダンボールを集める
  • 2週間前から始める
  • キッチンは時間がかかると覚悟しておく

を念頭に、荷造りをスタートさせましょう。

たとえ一人暮らしであっても、荷物は想像以上に多く、全てを梱包するのはかなりの手間と時間がかかるものだと覚えておいて下さい。