引越し業者に見積もりを電話で依頼

引越し料金は、引越し会社の営業マンが訪問の上、荷物量や住宅周辺環境を確認して、見積もりをする、という流れで出してもらえます。

でも、女性の一人暮らしだった私はどうしても男性営業マンを家に上げるのが不安で嫌でした。

そこで色々調べてみたら、一人暮らしの単身引越しの場合は電話だけでも見積もりが可能ということが分かったんです。

電話見積もりではいちいち、色々なことを口頭で説明するのが面倒ですが、それでも家に上がってもらうよりいいと思ったので、電話をかけて、見積もりをしてもらいました。

まあまあ時間もかかったし、あと何社も電話をかけるのが嫌になってしまい、最初に電話した1社に決めてしまいました・・・

後から友達に確認したら、その金額高いよねって言われて、ちょっとがっくり。普通に訪問見積もりすれば、もう少し安い金額だったんじゃないの?って。

確かに、電話では本当に正確な荷物量は算出できないので、荷物は少し多めに見積もられるんだとか。

まあ、そうだと知っても、何人もの男性に訪問見積もりをしてもらうより、ちょっと高めでも電話見積もりでいいと思ってはいるんですが。

とはいえ、今後も引越し予定はあるので、電話見積もりのメリットやデメリット、注意点なんかについてちょっと調べてみました。

(友達には、見積もりにやってくる男性営業員を不安に思うことなんか一度もないし、心配なら玄関ドア開けたまま、スマホを手に持ってればいいし、昼間に来てもらえばまず大丈夫だよって・・・考えてみれば当たり前なんですが)。

電話見積もりだけで依頼できる引越し業者はある?

電話で見積もり依頼を受ける引越し業者

荷物の少ない単身引越しの場合、電話だけで見積もりをしてくれる引越し業者もあります。

具体的にあげてみますと、

ヤマトホームコンビニエンス

ヤマトホームコンビニエンスの「単身引越しサービス」(専用カーゴボックスを使う引越し)は電話又はウェブでの見積もりしか受け付けていません。

また、容量が限定されていて、シングルベッドが入りません。

ベッドや大型家電の無い単身引越しなら検討の価値があります。

サカイ引越センター

基本的に訪問見積もり対応となっています。電話見積もりは荷物量が確定せず、現場の道幅確認も難しい為、受け付けていません。

極端に荷物が少ないとか、ダンボールとベッドだけ等荷物種類が超少ない等の場合は、電話見積もりを受けてもらえる可能性もあるようです。

担当営業者によるようですので、確認してみるとよいでしょう。

アリさんマークの引越社

アリさんもサカイ同様、訪問見積もりが基本ですが、ミニ引越プランのみ電話見積もりを受けています。

ミニ引越プランとは、荷物の少ない引越しで、荷物量は、

ダンボール20個までと、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・自転車などのお引越し。たたみ3畳ぐらいの広さに入る量が目安です。

となっています。

ただし、同一区内・同一市内の5km以内限定、日時指定不可となっているので条件に注意が必要です。

アート引越センター

家財が少ない引越しの場合は、電話見積もりを受付けていると、公式サイトに記載されています。

日通

単身引越しで荷物量が少ないといった条件によっては、電話見積もりを受け付けています。引越しフリーダイヤル(0120-154022)で問合せが可能です。

また、公式サイトに掲載されている、単身引越し向け見積もりボタンより入力し、条件が当てはまればそのままネット経由での予約も可能となっています。


いくつかの大手引越し業者を確認してみたところ、いずれにしても、単身引越しで荷
物が少ない場合、電話での見積もりを受けていました。

家族引越は荷物量が多い為、訪問見積もりが必須条件です。

参考までに、上記引越業者の見積もり用フリーダイヤルを記載しておきますね。

  • ヤマトホームコンビニエンス:0120-008-008
  • サカイ引越センター:0120-00-1141
  • アリさんマークの引越社:0120-00-2626
  • アート引越センター:0120-0123-33
  • 日通:0120-154-022

電話見積もりの内容や注意点

電話見積もりの質問内容について説明する引越し業者

では実際の電話見積もりを依頼する際には、注意点や事前準備のポイントなどを確認しておきましょう。

所要時間は?

荷物量にもよりますが約20~30分前後かかると言われています。

何を聞かれるの?

どの業者でも聞かれることはほぼ同じです。次の項目について事前準備しておくと、電話でのやりとりがよりいっそうスムーズです。

  • 氏名
  • 電話番号
  • 現住所
  • 引っ越す人数
  • 引越し希望日・開始時刻
  • 引越し先住所
  • 現住所と新居の間取り
  • 現住所と新居の周辺道路の様子
  • 引越荷物の具体的な内容

    • 家電と家具のサイズ、ダンボールのサイズと数。
    • 自転車がある場合も忘れずに伝えましょう。
    • ちなみに、家具や家電はサイズを確認されますので、縦、横、高さについて、事前に●●㎝単位で計測しておくとよいでしょう。

その他注意事項

電話見積もりは、荷物について聞かれることが多い為、室内を移動できるように携帯電話で行うようにします。

尚、途中で充電が切れると、もう一度かけ直してゼロからのスタートとなってしまうので、充電量の確認はお忘れなく。

また、家具や家電のサイズは事前に計測しておいたとしても、もれがあったり、玄関や部屋の出入り口の計測が必要になることもありますので、電話の際には手元にメジャーを用意しておくと便利です。

電話見積もりのメリットとデメリット

訪問見積もりなしで良かったのか?考える一人暮らしの男性

電話見積もりのメリットは、訪問される煩わしさや不安がなく、家の中を片付ける必要
がないこと。また、極端に急な引越しで時間がない場合には助かる方法といえます。

デメリットは、訪問見積もりと比べると荷物量が正確に把握できない為、高めの見積もり金額が提示されることです。

さらに、荷物の申告漏れなどがあった場合、追加料金が発生することもありえます。

時間にゆとりをもち、訪問してもらった方が正確な見積もりとなり、値引き交渉もしやすいと言えるでしょう。

私は訪問見積もりが不安だったので電話見積もりを選択した結果、少し高い引越し料金となってしまいました。

家具や家電があるなら訪問見積もりで料金比較した方が、節約になるのは間違いないと思います。