引越しの荷造りで疲れ果てた一人暮らしの女性

荷造りに絶対に必要なダンボール。契約した引越業者から無料でもらえることもあるのですが、私が契約した業者のプランではもらえませんでした。

ネット通販やホームセンターで買えば必要数もサイズもきちんと揃えられていいけれど、数千円以上の出費になります。

私は少しでも引越し費用を安くしたかったので、ダンボールを自分で集めることにしました。

ネットで確認すると、ドラッグストアやスーパーなら無料でもらえるとのこと。

よく利用している店舗へ行ってみると、店の端やレジの近くに「ご自由にどうぞ」と数多くのダンボールが置かれていました。興味が無い時はまったく目に入ってなかったのが不思議。

なるべくキレイで大きめのサイズを選んで持ち帰ってきました。

意外な程にかさばって持ちにくい為、一度に持ち帰れるのは数枚(私は徒歩)・・・。

おまけに組み立ててみると、キレイなのはいいのですが、サイズが大きくて強度がイマイチ、なものが多くて使いにくい。

さらにサイズが揃っていないので積み重ねしづらく、置き場所に困るといった問題が浮上。

一度もらったものを返却してもいいのですが、その手間と時間が本当にメンドウで。

私は野菜等生鮮品が入っていたダンボールが虫やカビが付着している可能性があると聞き避けましたが、湿気の多い場所に保管してあったものも、カビの危険があるのでやめた方がいいそう。

こんな風に選んでいると、なかなか手頃なサイズのキレイなダンボールが揃わず、何度もスーパーやドラッグストアに通う羽目になり、梱包以前にかなり疲れました。

ゼロ円で集めたので、節約にはなりましたが、少しお金を出してもサイズを揃えて必要数買ってしまうのもアリだったなと、ちょっと後悔しています。

次回引っ越す時の為に、ダンボールを集める時のコツや注意点についてまとめておきます。

ダンボールの必要枚数を把握する

一般的な単身引越しで必要なダンボールは120サイズで15枚前後とされていますので、集める際の目安にします。

最初から20枚揃えるのはちょっと多すぎかもしれません。

ダンボールの選び方(サイズと種類)

何が入っていたダンボールなのか?というのはとても大事です。強度不足や虫のタマゴの付着など、気をつけるべきポイントを知っておきましょう。

おすすめのダンボール

ドリンク類(丈夫)、スナック菓子(サイズ感、しっかりしている)、調味料など加工食品、が入っていたダンボールはおすすめ。

避けるべきダンボール

野菜や果物類(汚れ、虫の恐れ)、ティッシュ、トイレットペーパー等の紙類(サイズが大きく、弱い)は使いにくい。

サイズについて

サイズ選びは大切で、ダンボールの個数を減らそうとして大きいサイズのダンボールを選ぶと、かえって強度が弱く、たくさん詰めると重量オーバーで壊れる危険もあります。

120サイズ(縦横高さの3辺の合計㎝)が程度が適当とされるのは、きっちり詰め込んでも、そんなに重くならず安全に運べるから。

欲張って大きなサイズを選ぶのではなく、小さめでも、深さがあり、荷物を詰めやすそうなサイズを選ぶのが肝心です。

調達できる場所は?

スーパーやドラッグストアは、自由にお持ち帰り下さい、と置いてあることがありますし、聞けば場所を教えてくれる等比較的どこでももらえるようです。

コンビ二でもらえることもありますので、よく買物するコンビ二があれば店員さんに確認してみるとよいでしょう。

(たたんだダンボールは意外にもちにくい為、徒歩で持ち帰るのは大変です。一度に10枚も持ち帰るのは難しいため、何回かに分けてとりにいくつもりで)。

梱包前の注意

荷物を詰めたダンボールの置き場所をあらかじめ確保してから梱包を始めましょう。

置き場所がないと、重いダンボールがあちこちに置かれ、生活しづらく、躓くなど危ないからです。

買うならメーカー直販がおすすめ

メーカー直販サイトなら、比較的安価でお得です。120サイズが1枚200~300円程度。

余裕があれば、手間をかけずにラクにダンボールが揃いますから、買ってしまってもいいと思います。

ただし、配送までに時間がかかるお店もあるので、納期は事前に必ずチェックしましょう。

引っ越しの荷造りが完了!

今回の引っ越しでは、引越し料金の安さで業者を選んだため、ダンボールの無料提供サービスが受けられず、自力で調達しました。

節約にはなりましたが、もし次回引っ越す時は、業者で無料サービスがなくても、自分で買おうかなと思っています。

というのも、もらってきたダンボールはサイズも強度もバラバラで、梱包した数が増えてくると、積み重ねられないのが、室内ではかなり邪魔になり、ほとほと困ったから。ワンルームは本当に狭いので・・・。

梱包したダンボールの置き場所が広々と確保できない場合、ダンボールのサイズが揃っているかどうかは、結構重要だということを学びました。

必ずしも、タダが一番いいというワケでもなかったです。